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142 days ago,
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今日は彼女とのデート。
明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。
「あげたいものがあるから、このビルに来て」
僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。
食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。
とびっこの存在をすでに知っている。
そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。
スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。
「やめてよ…」
誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。
ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。
かなり敏感だ 。
しかしまだまだ序の口。
これからが羞恥デートの始まりだ。
歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。
その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。
「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」
嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。
何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。
見るからに怪しい雰囲気。
でもこれが羞恥プレイ!
人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。
スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。
超敏感!
「またイッちゃった。周りに人がいるのに」
「もうお腹すいてない。エッチしたい」