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144 days ago,
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僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。
久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。
「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」
「じゃあこれ着けて。」
とびっこを出して触らせる。
「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」
スイッチを入れると大声で驚く彼女。
「今日は、これ挿れてデートしよう。」
「やだ!そんなHなことヤダ!」
マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。
「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」
スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。
突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。
「もう、だから言ったじゃん!」
とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。
股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。
「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」
「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」
動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。
「イクまで止めないよ。」
彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。
「めっちゃ見られてるよぉ。」
動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。
スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。
「じゃあ、ごはん食べに行こう。」
「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」